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BGM 書きかけにつき、必要に応じ加筆訂正お願いします。 タイトルの後の数字はサウンドトラックの曲番号。例:(7-1)とあった場合はQMA7サウンドトラックの1番の曲、という意味。 デモ画面 コイン投入時(メインタイトル) 新曲(8-1) ログイン画面 カード認証 新曲(8-2) 新規キャラ作成・体験入学 チュートリアル モードセレクト 新曲。キャラクターセレクト、検定試験の試験選択、予習選択も同じ。(8-3) 購買部・マイルーム 新曲(8-31) 全国オンライントーナメント 予習 教室(ノンジャンル):QMA6、7と同じ(6-5) 美術室(アニメ&ゲーム):QMA6、7と同じ(6-6) 体育館(スポーツ):QMA6、7と同じ(6-7) 音楽室(芸能):QMA6、7と同じ(6-8)※ただし、サントラのようにフォルテとピアノが交互にくることは無い 家庭科室(ライフスタイル):QMA6、7と同じ(6-9) 視聴覚室(社会):QMA6、7と同じ(6-10) 図書室(文系学問):QMA6、7と同じ(6-11) 実験室(理系学問):新曲(8-4) トーナメント参加者発表 新曲(8-5) 予選前半戦 新曲。全ジャンル共通。場所は予習と同じ。(8-6) 前半戦結果発表 新曲(8-7) 予選後半戦 全て新曲。 桟橋(ノンジャンル)・校門(アニメ&ゲーム)・廊下(理系学問):「予選後半戦3」(8-10) ビーチ(スポーツ)・船着場(社会):「予選後半戦2」(8-9) 時計塔(芸能)・エントランス(文系学問)・アカデミー前(ライフスタイル):「予選後半戦1」(8-8) 準決勝 全て新曲。 船上(ノンジャンル)・鉱山(スポーツ):「準決勝1」(8-11) 遺跡(アニメ&ゲーム)・街(社会):「準決勝3」(8-13) 草原(芸能)・地下街(理系学問):「準決勝4」(8-14) 市場(ライフスタイル)・森(文系学問):「準決勝2」(8-12) 予選・準決勝結果発表 新曲(8-15) 決勝戦・店内対戦時出題選択 新曲(8-16) 決勝戦 新曲(8-17)但し7月6日からe-AMUSEMENT GATE購買部(PASELIを使用)で購入できるBGMチケットを使うことにより過去シリーズの楽曲に変更可。QMA1決勝(7-37) QMA2決勝・QMA3決勝(未収録) QMA4海底神殿・塔・コロシアム・教会・モアイ・城(4-21~4-26) QMA5アカデミーコース(5-8)・フィールドコース(5-12)・ダンジョンコース(5-16)・キャッスルコース(5-20) QMA6全国オンライントーナメント決勝(6-22)・全国大会決勝(6-24) QMA7決勝(7-15) QMA6ではオンライントーナメント時にドラゴン組かつ英雄の間に行くと初代の決勝戦BGMが流れていたが任意に変更できるのは初。 結果発表 新曲(8-18) ストーリー 初プレイ時/ロマノフ(6-12) 店内対戦・サークル内対戦 決勝戦と同じ。 検定試験 新曲(8-19) 協力プレー 全て新曲。 召集画面(8-3) 第1層(1回目の中ボスまで)(8-20) モンスター(8-21) 中ボス(8-23) 第2層(2回目の中ボスまで)(8-22) 第3層(海竜の塔より)(8-24) 第3層ラスボス(海竜の塔より)(8-25) 討伐成功(8-28) 討伐失敗(8-29) 全国大会 チーム分けテスト(8-34) 参加者発表(8-35) チーム対抗戦(8-36) チーム対抗戦結果発表(8-37) リザルト画面 新曲(8-30) 魔神討伐 新曲(8-38) センターモニター メニュー画面・各種ランキング 新曲。前半戦結果発表と同じ。(8-7) 学校案内 新曲。(8-32) 個人情報閲覧 カード認証(8-2)→購買部(8-31) アカデミー掲示板 カレンダー QMA7と同じ(7-28)
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BGM QMA7のBGMまとめです。 書きかけにつき、加筆訂正お願いします。 タイトルの後の数字はサウンドトラックの曲番号。例:(7-1)とあった場合はQMA7サウンドトラックの1番の曲、という意味。 非プレイ時 デモ画面 QMA7新曲。「オープニングムービー」(7-1) コイン投入時(メインタイトル) ログイン画面 暗証番号入力 QMA7新曲。「カードエントリー」(7-2) 新規キャラ作成・体験入学 モードセレクトと同一。 チュートリアル 予習の全ての曲を使用。ただしミランダは「Satsuki」を使用している。 メインメニュー モードセレクト QMA7新曲。「モードセレクト」(7-3)トーナメントの予習選択、検定試験の試験選択も同じ。 購買部・マイルーム QMA7新曲。「購買部」(7-27) 全国オンライントーナメント 予習 QMA6のものを引き続き使用。ノンジャンル 「Satsuki」(6-5) アニメ・ゲーム 「Marron」(6-6) スポーツ 「Garuda」(6-7) 芸能 「Francis」(6-8) ライフスタイル 「Lidya」(6-9) 社会 「Elisa」(6-10) 文系学問 「Amalia」(6-11) 理系学問 「Romanov」(6-12) トーナメント参加者発表 QMA7新曲。「トーナメント参加者発表」(7-4) 予選前半戦 QMA7新曲。全ジャンルで同じ。「予選前半戦」(7-5) 予選前半戦結果発表 QMA7新曲。「予選前半戦結果発表」(7-6) 予選後半戦 QMA7新曲。英雄の間前(アニメ&ゲーム)・食堂(ライフスタイル)・廊下(文型学問) 「予選後半戦1」(7-7) 正門(ノンジャンル)・プール(スポーツ)・時計塔(芸能) 「予選後半戦2」(7-8) 職員室(社会)・機関室(理系学問) 「予選後半戦3」(7-9) 準決勝 QMA7新曲。砂漠(ライフスタイル)・火山(スポーツ)・洞窟(文系学問) 「準決勝戦1」(7-10) 海底(アニメ&ゲーム)・キノコの森(芸能) 「準決勝戦2」(7-11) 桟橋(ノンジャンル)・街(社会)・地下街(理系学問) 「準決勝戦3」(7-12) 予選・準決勝結果発表 QMA7新曲。「予選&準決勝戦結果発表」(7-13) 決勝戦問題選択 QMA7新曲。「決勝戦クイズセレクト」(7-14) 決勝戦 QMA7新曲。「決勝戦」(7-15) 決勝戦結果発表 QMA7新曲。「決勝戦結果発表」(7-16) クイズ魔神 全てQMA7新曲。「魔神戦」(7-30) 「魔神戦討伐成功」(7-31) 「魔神戦討伐失敗」(7-32) 検定試験 QMA7新曲。「検定試験」(7-17) 店内対戦 待機画面 モードセレクトと同じ。 問題選択 決勝戦問題選択と同じ。 対戦中 決勝戦と同じ。 協力プレー 全てQMA7新曲。序盤「ダンジョン1」(7-18) モンスター「ダンジョンボス1」(7-19) 中ボス「ダンジョンボス2」(7-21) 中盤「ダンジョン2」(7-20) 終盤「ダンジョン3」(7-22) ラスボス「ダンジョンボス3」(7-23) モンスター討伐成功「討伐成功」(7-24) モンスター討伐失敗「討伐失敗」(7-25) 全国大会 大会の仕様変更あり。QMA6以前とは異なる。 チーム分けテスト 「全国大会チーム分けテスト」(7-33) 参加者発表 「全国大会参加者発表」(7-34) 本戦 「全国大会」(7-35) 結果発表 「全国大会結果発表」(7-36) ストーリー 初プレイ時/「ダンジョン1」→「Romanov」→「予選後半戦3」 エンディング「スタッフロール」(7-29) リザルト画面 QMA7新曲。「魔法石授与」(7-26)
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 た行 た行代打ち 台パン ダイブ タイポ 大窓 タッチ判定 タッチペン 多答 タライ 団子状態 単独正解 単独不正解 地域差問 地域問 チートプレイ 遅答 ちびキャラ 茶臼賢者 チャット 超銀 超名門校・名門校・有名校 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ 天和 店舗大会 店舗用販促ポスター トイレ魔神 動画問 統合形式 同突同突コピー打ち トーナメント ドッペルゲンガー 飛び級 ドラステ ドラゴン組 ドラフェニ 代打ち 他人が所持するカードでプレイをすること。別の人に代わってプレーしてもらうこと。語源は麻雀における代打ち。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 ガイド役にしたい先生を解禁される為に受註履行される事があるが、その場合は予習のみで止めるのが望ましい。 QMA5では賢者や黄金賢者以降の昇格試験が厳しかったこともあってヤフオクで「昇格試験支援」と称した代打ちを入札した人物(要は金を払って昇格試験合格をさせる)もいて、「金で階級を買うのか」と非難を受けることもあった。 台パン 予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せてサテにパンチすること。 サテは意外と硬いので、骨折等で自爆することもある上、タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。台パンの常習犯は気が短くかっとなりやすいため、警察沙汰を起こしやすい。実際にリアルファイトを起こし逮捕された人もいるらしい。そうなると人生を棒に振りますので八つ当たるのは絶対に止めましょう。 ダイブ 問題が出た瞬間に勘のみで答える事。セレクトクイズの最終問でよく見かける。また、順番当てでの一列押し、線結びでの直線押し、一問多答での123(4)全押し等もよく見かける。 運良く正解できれば満点(予選では20.00点、準決勝戦では12.50点、決勝戦で8.33点)を獲得でき、速度差で逆転できたりすることもある。 特に、前の問題で単独不正解したプレイヤーが次のセレクト系の問題を答える際によく起こる。 タイポ タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。typoとも。 分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。特に、修正の効かない文字パネル形式はタイポとの戦いでもある。 ちなみに、typoはQMA造語やネットスラングではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 「タイピング」の事を「タイポ」と表記するのは誤り。 大窓 大魔導士のこと。変換ミスより。大窓牛と呼ばれる事もある。 4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 タッチ判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一。操作者(主にプレイヤー)が画面を触れる事により発生し、一定以上の面積が「押しボタン判定」と重なる事によりプログラムに指示を与えるカーソルの様な判定。 正常であれば触れた位置の真下にこれが発生するが、電源の再投入や長時間の稼動等によって触れた位置よりズレが発生し、プレイに異常をきたしてしまう事がある。この異常は店員の権限で簡単に修正する事が可能だが、その作業が杜撰なものであると修正し切れない事がある。また、画面そのものが故障し実用に耐えられなくなると反応すら起こさなくなってしまい、筐体の画面ユニットを交換するしか復旧手段がない。 尚、QMA6までは画像タッチクイズで選択画面に触れたときのみ確認が可能であったが、7では判定場所が光るように変更されたため確認が容易になった。 また麻雀格闘倶楽部では4以降、触れた際にこの判定の位置から波紋が広がっていく演出が発生する為、常に確認が可能であった。 タッチペン 指先の代わりに画面を操作する事が出来る棒状の道具のこと。ゴムキャップをかぶせた棒や消しゴム付き鉛筆が主に用いられる。 -麻雀格闘倶楽部においては古くからプレイヤーがこれを携帯して使う光景が見られ、店舗側も次第にこれを設置していく様になり、果ては公式のものまで作られている。 QMAはゲーム性の関係上使われる事は比較的少ないが、近年設置する店が増え、加えてDS版から始めたプレイヤーにとっても感覚上馴染めるものである為、使用者は増えている。さらに本作稼動開始とほぼ同時に公式のプライズ品が作られた。 利き手のみに持つ一般的な使い方だと、素手五指十指に対して優位性に乏しい。DS版作品同様、二本用意して両手に一本ずつ持ち、不自由なく扱えれば心強い。 多答 マルチセレクト総合の一問多答の通称 QMA5までは、選択肢が4つに固定されていた為多くのプレイヤーが苦しんだ。QMA6からは、選択肢が3つ(稀に4つの時もある)になったが、難易度は変わらない。 キーボード総合のタイピング問題の一つ QMA5から、正解が複数ある問題(例:所属している人物や受賞した人物)を回答する。 タライ 決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。由来は、QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。 QMA5でもタライは健在だった(但し、3位と30点(店内対戦では120点)以上の差がついた時のみ)。お目にかかるのは比較的希であった。QMA6でも決勝や店内対戦での出現条件は同じである。 QMA6では、予選並びに準決勝終了後の移動画面で降らせる事ができる。落としたいキャラをタッチすれば、そのキャラ目がけて空からタライが一直線。自キャラにも問答無用で落とすことができる。落としたくない人は注意。 ちなみに、特定の頭部アクセサリー(硬くて鉄やブリキの盥ではほぼノーダメージな物)を装備しているキャラはリアクションが変化する。QMA6では、これを装備しているキャラを5回以上タッチすると雷を落とせる。 QMA7ではクマフィーの条件になっている。3位との得点差が30点以上だと落下する。 団子状態 同点や僅差の状態が集まっている状態。ラブゲーム(同項目参照)同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計プレイ数の少ないプレイヤーが上位となる。 普通にプレイする分には誤差程度の確率である。しかし、スピード勝負でこの現象が起こることがあり、これで敗退すればかなりヘコむ…。とはいえQMA6/7は予選前後半戦制・準決勝8問制のため、6問制3回戦制のQMA5までよりかは確率がかなり減った。QMA5までは、ラスト1問だけ易問、全員緑回答で16.66が並ぶ、ということも珍しくなかった。 単独正解 おもに得意ジャンルで発生する。自分一人だけ正解になること。今後の展開が有利になるので、歓迎すべき事柄である。が、なかなか発生しない。 QMA7の全国大会ではチーム全員が不正解で減点ルールがあるため、相手チームだけ減点となる単独正解は接戦での勝敗を決めかねない。 累計することがクマフィーの条件になっている。 単独不正解 おもに苦手ジャンルで発生する。自分一人だけ不正解になること。今後の展開が不利になるので、できれば避けたいが、おわかりのようになかなか回避できないものである。 地域差問 地方局未放送、本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。主にアニゲ・スポーツ・芸能が該当する。 同じ問題でもサービス問題かグロ問かと認識が分かれる場合が多く、個人差が非常に激しい。 地域問 難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主にライフスタイル・社会・文系学問ジャンルに多い。主な類義語は「御当地問題」。 地域差問と同様に、個人差が非常に激しく出る。こればかりが出てくるとげんなりする事も。 チートプレイ メインカードの階級が高い人が問題回収などの理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。 プレイヤーの実力に関わらず階級が同じなら勝利成果が全く同じなので、悪質性は十分立証出来る。 QMA6では魔力減少のリスクが存在する為、メインカードの魔力を高留めさせる目的で行うものもいた。但し、稼動初期にQMA5の黄金賢者以上が魔術士の状態でドラゴン組で魔導士クラス、賢者クラスを倒すのは避けられない現象である為、普通は言わない。 今作は、組が引き継げる上にQMA6で全国・レッスンプレイヤーと化してた出戻りスロープレイヤーも多い上、天賢者になると階級は伸びない。そのため稼動中盤以降になっても上位組に低階級プレイヤーも存在する。 AnAnではこれらの悪質行為の対策として、所属クラス順位で固定の経験値になっている。(ランカー撃破ボーナスなどは存在) 遅答 判断に迷ってしまった、カンペや電子辞書での調べ方が分からなかった等の理由により他の人より著しく回答するのが遅くなってしまうことを指す。「ナチオ」とは「正解時の点数が低くなる」という共通項はあるが異なるものである。正解最低点が高く回答速度が速くない下位組では気にするレベルではないが、上の組では1回で致命傷になることも少なくない。また、正解を予め知っていて故意に行ったとしても利点は無い。 上の組で詰まって、正解率を落とさないで意図的に下の組に行こうとするときにも使われる。無論褒められた行為ではない。 ちびキャラ トーナメント時に出てくる自分の分身。ミニキャラ、あるいはアバター(分身)とも。 初回プレイ時に選択したキャラクターが出て来る。 実装されたのは3からであるが、着せ替え等ができるようになったのは4から。 実装されていなかったQMA1及び2では、ドット絵の顔アイコンがこの機能を果たしていた。後の作品では4及び5の全国大会、5までの公式サイトのランキングで使われたが、現在ではDS版作品で見る機会があるぐらいである。 QMA6では立ち絵の出現頻度が大幅に減少し、代わりにちびキャラが全面に出て来るようになった。この件について、批判的な意見が多かったためか、7では5のような立ち絵アニメーションが復活し、多くの場面で使われるようになった。当然ちびキャラの出番は減ってしまった。 QMA7では新たなデザインに移行したため6までのデザインは約4年間の実装から退役することになった。そのため、本来引き継がれるアイテムが初期で使えないと言う結果に。 QMA1~4の学籍番号のアルファベットと同様、サーバーに情報は登録されているので順次実装時に使えるようになる。 茶臼賢者 言葉自体は一芸にすぐれたことである『茶臼芸』からきているが、ここでは1ジャンル(または1形式)だけに秀でたプレーヤーを指す。 横方向に秀でている場合は脅威(特にキーボード茶臼とマルチ茶臼は他の形式も防御力が高い人が多く危険)ではあるが、縦方向のみであるとあまり脅威ではないため、否定的な意味で使われることが多い。⇔石臼賢者 QMA6以降は極端なジャンル・形式茶臼だと上位組維持や全国大会で上位に入るのもままならない仕様になっている。 チャット タイピング問題で会話を行うこと。QMAの隠れた楽しみの一つ。 口げんか・暴言などは環境悪化の原因にもなるので注意。上記理由より嫌う人もいるので注意。 DS版のWiFi対戦では、上記対策の為かタイピング問題の誤答は一部を除いて無回答と同じ「・・・・」と表示される。 大手SNSの「mixi」の「マイミクシィ」募集のためにQMAのタイピング問題で「マイミクボシュウ」「まいみくまいみく」などと打ってくる人もいる。これもmixiをやっていない人から見たら不快に思う場合もあるので注意。同様に、イラスト投稿サイト「pixiv」の「マイピク」を募っている絵師プレイヤーも存在する。 超銀 他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。 QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 また、QMA3のケルベロス組、QMA4以後のドラゴン組のことを指すことがある。ただ、これらの中には超銀と呼ぶには少し物足りないものが存在するかもしれない。特に4。 5では賢者内での境目が白銀賢者と黄金賢者の間にあったという意見が多かった。これは黄金賢者の昇格試験が「最上組であるドラゴン組で優勝かつ、その決勝メンバーが全員HUMでなければならない。」という内容であり(しかも今作品のようなドラゴン組の組分けマッチングシステムもなかった)、非常に高い実力を要求されたためであろう。 超名門校・名門校・有名校 上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。 1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。 3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。これにより中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが鎬(しのぎ)を削るような要素がある。 (4)1プレイごとの単価が安い等そのほかの要素。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方であるといえる。店舗によっては称号校達成時の首席に命名権を与える等の贔屓に走ったり、称号の程度でクレジットのサービスが発生したりなどのサービスにも使用される。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレイ回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人も居る。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな」等と返されたら、却って自らの得の低さを思い知らされる羽目になる。ブログ等においても安易に用いてはならない。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきたプレーヤーもいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。 デッキブラシ 1.ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。 ステージ間の移動時、またホウキレースなどでお目にかける事ができる。 2.異常に強いCPUのこと。 QMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレイヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった。 →マテウス具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる』(※ドラゴン組在籍時)。この状態では、ランカー級の実力が無いと勝つのはまず不可能である。 3.ユリのこと。 上記2.からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。ノンジャンルの場合は問題を見ないと事故になる。障碍者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」 アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」など 元々は麻雀用語で役満の一種。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 店舗用販促ポスター AC版設置店舗に大概掲示されているポスター。立て軸(タペストリー)やキャラ型POPとは区別。 今でこそ考えられないものだが4以前のものではこのゲームの世界観が全くと言っていい程表になっていないものであり、割かしシュールなものであった。その最後のものである4ではベートーヴェンの肖像に「天才が駄目なら、クイズ王になろう」と端に書かれているだけで、極致なる2では黒地に○×形式の問題文、背景に正誤判定(赤い○、または青い×)という本シリーズそのものの雰囲気とすらかけ離れたものであった。 今の様にキャラクターが描かれる様になったのはやはり5以降であり、テストの答案用紙を模した紙に各々の生徒による答案の上、エリーザ先生による採点というもの。 トイレ魔神 プレイ中に尿意・便意を催すこと。もちろん、無理せずにトイレに行くべきであるが、プレイ開始前に先に用を足して、万全の状態でゲームに臨むほうがいいのは言うまでもない。 トーナメントでもトイレ中は放置プレイとなるため、迷惑な行為である。 協力プレー・全国大会ではさらに迷惑となる。協力プレーのダンジョンはだんだん深くなっているので先にトイレに行っておこう。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(正式名称:「マルチ動画クイズ」 例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。 統合形式 本作で言うところの「セレクト総合」「パネル総合」など、複数の形式がまとめられた出題形式。QMA6より登場。 QMA6時代はランダムを除き、統合形式(およびサブジャンル、ランダム)のみが出題されていた。 これは、QMA5までの煮詰まりによる多様性の喪失(ルート投票による特定形式への偏り、決勝で極端な武器の投げ合いなど)を解消し、より広くクイズを楽しむため、ジャンル改変による分割後のジャンル、特に理系学問の1形式あたりの問題数を確保するために登場させたと思われる。同時に決勝出題難易度の選択も導入。さらに「マルチ無双」防止のため、マルチセレクトの選択肢を減らし、難易度の均衡化を図った。 しかし、結果的に出題形式が限られたためゲームに変化が少なくなったことや、武器育成に手間がかかり特に形式茶臼からの反発が半端なく、評判がいいものとは言えなかった。 結果、本作ではQMA5以前の個別の形式からも出題されるように改められたが、統合形式も残ることとなった。なお、統合形式の出題範囲の広さ及び問題数の多さを考慮してか、統合形式のみ難易度選択が可能となっており、個別形式及びサブジャンルは難易度選択不可である。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと、隣接サテでプレイ中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(非現実的ではあるけど)。 もちろん全国大会でも起こりうるが、招集人数の少なさからしてトーナメントより発生しにくい。また、チーム分けがあるため意図的に行うメリットはあまりない。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。詳細は↓へ。 同突コピー打ち 同突(上記参照)が可能な条件下において、回答後に他のプレイヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 せめて同店舗で同じトナメに入った場合自分が答えても同店舗の他のプレイヤーが全員答えるまでは他人の回答が表示されないようにすれば解決するのだが… トーナメント 全国対戦モードのこと。「トナメ」とも。QMAのメインとなるモードである。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、かつてバグによってのみ出現していた。 極めてまれに、同じCNを使う他のプレイヤーを指すこともあるが、普通は言わない。 語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象。ちなみにドイツ語。「ドッペル」とは英語の「ダブル」に対応する単語。 QMA6の生徒クエストのモチーフともなっている。ちなみにユリは依頼文で「どっぷりなんとか」と言っている。 飛び級 1等級以上を飛び越して上の等級に移ること。QMAのキャラクターで言えばユウ・ミュー・アロエ・ラスクが該当する。但し、7でプレイヤーが生徒として使えるのは前2者のみ。 これから転じて、白金賢者からいきなり宝石天賢者に昇格することにも使われる。 宝石賢者の昇段や宝石天賢者への昇格の条件がプラチナメダルの獲得枚数で決まっているため、このようなことが起こる。 ドラステ ドラゴン組から落ちずに居続ける行為、また、居続ける人のこと。 「居続けること」の定義があやふやではある為、しばしば議論になるが GTに50クレ以上ドラゴン組に居続ける者はQMAプレイヤーは全体でもほんのごく一部であり、相当な強者といえる。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。 5以降では撃破時魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダルなど、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5以降は昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。その為、準決勝が大きな壁なプレイヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆる「レッスンプロ」になってしまったプレイヤーも前作では散見された。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレイヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他不正行為なし(この際、問題回収等は無視)で出来る人は、QMAプレイヤーでもほんの一握りである。 最上位組という性質上、所属プレイヤーの強さが青天井であるため、フェニックス組とのレベルの差が大きすぎることについて不満の声が多い。そのためか、本作では密かにマッチング分けが行われている模様。この仕様(?)については公式発表がなく、当然正式名称も存在しないので、「上ドラ・下ドラ」「本(真)ドラ・偽ドラ」「強ドラ・弱ドラ」などとさまざまに呼ばれていたが、最近では「上ドラ・下ドラ」が定着しつつある。ちなみにこの「下ドラ」にはドラゴン組昇格後最低3戦し、そこから平均順位4位以上だと「上ドラ」にあがると考えられている(つまり通常の組移行条件と同じ)。 下ドラについては所属条件が厳しいためCOMが多く入ることとなり、必ずしもうまく機能しているとはいいがたい。「ドラに上がったと思ったらえらく過疎っていた」という声がよく聞かれた。 COMが多く入ることも影響してか、フェニックス組の方が下ドラよりレベルが高いという意見も散見される。同様に、下ドラでも対人決勝で優勝すれば優勝回数にカウントされるため、優勝回数ランキングの価値低下も懸念されている。 ドラフェニ ドラゴン組とフェニックス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 この定義もまた曖昧である為、ドラフェニを自称する者であっても、ほぼドラステに近い(たとえフェニ落ちしても確実に3クレでドラへ戻る)ような猛者もいれば、フェニでも燻ぶる実力の者もおり、実力の差が甚だしい。 確実に3クレで下ドラ、さらに3クレで上ドラに戻れるレベルの人は全体では少数であり、立派な上級者と言える。 そうでなくても、GT中にこのレベルを維持できる人も多くはないので、一般人からすれば十分に強者ではある。
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QMA5からの変更点(ロケテスト版) QMA5からの変更点(ロケテスト版)新キャラクター(先生) 新キャラクター(生徒) パスワード入力画面 ボイス・BGM 自キャラ情報の表示 初回プレイ時 モード選択 予習ジャンル(担当教師)新ジャンルの出題範囲 形式 形式補足 予習選択画面 予習その他 予習スキップボタン 購買部キャラ毎に選択できるウィッグアイテム トーナメント参加者発表 トーナメント予選前半戦~後半戦 ステージ間移動 準決勝戦 決勝戦 階級 トータルリザルト画面 その他小ネタ とりあえず変更点を箇条書きしています。必要に応じてページ分けをお願いします。 ※このページの情報はロケテスト版のものです。製品版では仕様が変更される可能性があります。 ※このページはロケテストに参加した有志がまとめたものです。※このページの内容について、コナミデジタルエンタテインメント、ロケテスト開催店舗、その他関係各所へのお問い合わせはご遠慮下さい。 新キャラクター(先生) サツキ先生(CV ???)ノンジャンル担当。(予習担当教師の変更については後述) QMA5までは、霊体化した状態でユウの傍に付いていた。 CVはQMA5まで担当していた佐藤利奈かどうかは不明。 サツキ先生の追加に伴い、ユウの立ち絵およびちびキャラからサツキの霊体が無くなっている。また、使用キャラをユウにしてノンジャンルの予習を受けると、サツキ先生のボイスが専用のものに変わる。 新キャラクター(生徒) センモニにて生徒の新規キャラ追加が告知されているが、ロケテスト時点で生徒の新規キャラは追加されていない。また、既存キャラの削除もない模様。生徒キャラの立ち絵はQMA5と同じものを使用。(ただし立ち絵の表示頻度が極端に減っている。後述) パスワード入力画面 数字キーがかなり大きくなった。 押した時の凹みがないのはQMA5と同様。 ボイス・BGM キャラクターのボイスは、新録されたものが使われている。(前述内容とダブるが)CVの変更等の詳細は不明。 BGMについてもほぼ全てが入れ替わっている模様。ゲームタイトルで流れるBGMは、かつてQMA2・QMA3のゲームタイトルで使用されていたもののリアレンジと思われる。 その他で使われているBGMは全て新曲の模様。 自キャラ情報の表示 パスワード入力~予習中(および決勝のジャンル選択時)、画面右下に表示される自キャラの情報表示が変更された。QMA5までのフキダシ(CN・組・階級・マジカ)+ちびキャラの構成から、長方形の情報枠のみが表示される構成になった。 魔力ポイント・階級・CN 所持金(マジカ)または[Open/Close] [Infomation] 学校名(プレイ店舗名) 所持金表示枠は、トーナメント参加者発表時のみOpen/Closeボタンが表示される。Open/Closeボタンを押すと参加者の情報表示枠が小さくなり、背景のちびキャラに触れられるようになる。もう一度押すと元のサイズに戻る。 Infomationボタンを押すと、左側にジャンル別正解率グラフが表示される。もう一度押すと情報表示に戻る。ジャンル別正解率グラフはQMA4から導入されているが、前作までは自分のグラフを見る機会が全国大会モードに限られていた。今作ではこの点が改善され、自分のグラフがいつでも確認できるようになっている。 初回プレイ時 初回プレイ時、使用キャラの選択およびCNの入力を行う。また、ちびキャラのウィッグアイテム(後述)を選択することができる。キャラ選択画面は、横一列に並んだちびキャラを左右に動かして選ぶ形式。 ロケテスト版ではe-AMUSEMENT PASSの(QMA5での)使用有無に関わらず、すべて新規カードとして扱われる。ロケテスト時点で、QMA5からの引き継ぎ要素はない模様。学籍番号についても、QMA6での新規カードを示す"F"で始まる番号が採番されている。 モード選択 全国オンライントーナメントと店内対戦の間に「レッスンモード」が追加。(QMA5で「検定試験」があった場所。ただしロケテスト版では全国オンライントーナメント以外選択不可。)「レッスンモード」の詳細は不明だが、インストカードの説明文は下記の通り。 思う存分"予習"や"アイテムカスタマイズ"ができるひとり用モードです。 クエストを受けたり、ジャンル毎の実力テストに挑戦することができます。 QMA5で追加された「検定試験」は廃止の可能性あり また「全国大会」の説明も下記のようになっている。ホウキレースから変更になる可能性もある。 全国オンライントーナメント形式で戦う期間限定の大会モードです。 連続したプレー成績をもとに、期間中のハイスコアを全国で競いあいます。 予習 ジャンル(および担当教師)・形式が大幅に変更された。 ジャンル(担当教師) QMA5まで QMA6(ロケテ) QMA6(予想) ■アニメ&ゲーム マロン サツキ マロン ■スポーツ ガルーダ アメリア ガルーダ ■芸能 フランシス アメリア フランシス ■雑学 リディア ■ライフスタイル サツキ リディア ■社会 サツキ エリーザ ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア アメリア ■理系学問 アメリア ロマノフ □ ノンジャンル アメリア サツキ(確定) 雑学・学問がそれぞれ2分割され、計7ジャンル(ノンジャンルを入れたら計8ジャンル)になった。 担当教師についてはノンジャンルのサツキ以外、ロケテ版のみの暫定担当か? 新ジャンルの出題範囲 新ジャンル 公式説明 旧学問・雑学のサブジャンルとの大まかな対応 学校で習う教科・科目との大まかな対応 ■ライフスタイル グルメ・ファッション・生活・ホビーなど 生活一般、趣味※1 家庭科・技術・保健 ■社会 地理・政治・経済など 地理、雑学その他※2 地理・公民・現代社会 ■文系学問 歴史・美術・文学など 歴史、学問その他、言葉※3 歴史・国語・外国語・美術 ■理系学問 物理・化学・生物など 理系※4 理科・数学 ※1 スポーツその他にある競馬などがライフスタイルに移動の可能性もあると思われる ※2 雑学の趣味にあった交通関係(電車等)も社会に移動すると思われる ※3 雑学の趣味にあった現代文学関係も文系学問に移動すると思われる ※4 理系以外の他サブジャンルの理系的な問題も理系学問に移動すると思われる 形式 QMA5まで QMA6 ○× セレクト ○× 四択 四択 連想 連想 (ビジュアル)画像タッチ 画像タッチ 四文字言葉 パネル 文字パネル 並べ替え 並べ替え スロット スロット タイピング タイピング タイピング (ビジュアル)エフェクト エフェクト (ビジュアル)キューブ キューブ 順番当て マルチセレクト 順番当て 線結び 線結び 一問多答 一問多答 旧ランダム1~3・その他・ランダム ランダム(※) 太字で示した形式を選択すると、それに含まれるいずれかの形式が出題される。QMA5までのように、1つの形式を選択して出題することはできない。 ロケテスト版では、マルチセレクト・ランダムは選択できない。 また連想・画像タッチ・スロット・キューブはロケテスト版では未実装の可能性あり。 (※)インストカードでは「全ての出題形式」と表記。旧ランダム1~3及びその他(サブジャンル)の廃止は公式には発表されていないが、QMA5でのノンジャンルランダム1~4廃止発覚が稼動直前だったことを考えると、旧ランダム1~3及びその他の存続は微妙な状況。 形式補足 文字パネルQMA6での新形式。QMA5までの「四文字言葉」を拡張したもの。 入力文字数が3~6文字の間で可変となり、併せて語群のパネル数も変動するようになった。具体的には、入力文字数の2倍量の語群パネルが表示される。3文字入力であれば、語群として6枚のパネルが表示される。ただし、6文字入力の語群パネルは10枚となる。 4文字入力に限れば、表示される語群パネルが10枚→8枚に減少するため、難易度が若干下がることになる。 一度入力した文字を取り消せないのは従来通り。 タイピング系キーボードの配置はQMA5と同じ。「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→>()」も入力できる。 キーを押したときの音が、列ごとの音階付きになった。あ列(ア列・0列)から順番にド→レ→ミ→ファ→ソ…となっている。ただし入力枠が8文字分埋まると音階が鳴らなくなってしまう。また、濁点・半濁点には音階が割り当てられていない。 予習選択画面 ■■■ ○ ジャンル、形式選択共に9パネル。 ■□■ ○ ■■■ ○ 黒がジャンル。 ノアス ○ ジャンルの並び。 ラ□文 ○ 社芸理 ○ △■□ ○ ジャンルを選ぶと形式選択になる。 ■□■ ○ 黒が形式。 戻□□ ○ △には選択したジャンルを表記。 △セ□ ○ 形式の並び。(戻=ジャンル選択に戻るボタン) パ□タ ○ マルチセレクト・ランダムはロケテ版では 戻□□ ○ 選択できないため配置場所不明。 ○の位置に(上から)購買部・マイルーム(いずれもロケテでは選択不可)・予習スキップボタン(後述)が配置される。 形式パネルでダブルクリックすると、確認画面(はい/いいえ)をスキップできる。 予習その他 先生・生徒の立ち絵が表示されなくなった。代わりにちびキャラが表示される。トーナメント本戦も同様。トーナメントでは単独正解を取った時のみ立ち絵が表示され、出題ウィンドウには赤字で「単独正解」と表示される。 合格点はQMA5と同様、一律50点。予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる模様。(QMA4の仕様に戻った。) ★の数を上げる為の必要合格数はQMA5と同じ模様。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 6回合格 ★★★ 5回合格 ★★ 4回合格 ★ 3回合格 予習スキップボタン このボタンを選択すると、予習を一度も受けずにトーナメントへ移動することができる。予習を1回でも受けた場合は、予習スキップボタンが消えて押せなくなる。 予習をスキップした場合、ちびキャラが教室に入ってくる演出を見ることができる。対戦者が決まる度に、ちびキャラが教室に入ってきて席につく。席につくと同時に対戦者の情報が表示される。 16人分の枠が埋まるまで、対戦者のCN・階級・魔力ポイント・プレイ店舗・プレイ地域、およびジャンル別正解率グラフを確認することができる。予習スキップをすることでトーナメントで戦う予定の生徒が前もってわかるようになった。 時間切れのためCOMが入る場合は、COMキャラがテレポーテーションしてくる。 購買部 新アイテムとして「ウィッグアイテム」が登場。ちびキャラの髪型・ヘアカラーを変更することができる。 ロケテストでは購買部が利用できないため、暫定処置として初回プレイのキャラ選択時にウィッグアイテムを選択することができる。選択できるのは髪型のみで、ヘアカラーは変更できない。 また、初回プレイ以降ウィッグアイテムを変更することもできない。 キャラ毎に選択できるウィッグアイテム キャラ ウィッグアイテム レオン 標準、標準ルキアみたいな髪型、アフロヘアー セリオス 標準、もっさりしたキタローヘア、アフロヘアー カイル 標準、髪結んでない、アフロヘアー ラスク 標準、ストⅡのガイルみたいな髪型、アフロヘアー サンダース 標準、七三分け、アフロヘアー タイガ 標準、髪下ろしてる、アフロヘアー ユウ 標準、髪の下を2箇所結ぶ、アフロヘアー ルキア 標準、でこっぱち(ロケテリーフレットに掲載の髪型)、アフロヘアー シャロン 標準、ポニーテール、アフロヘアー クララ 標準、ひとつみつあみ、アフロヘアー アロエ 標準、ストレート、アフロヘアー マラリヤ 標準、ポニーテール、アフロヘアー ユリ 標準、ツインテール、アフロヘアー ヤンヤン 標準、ポニーテール、アフロヘアー トーナメント参加者発表 参加者の情報が5列×3行で表示される。イメージとしてはQMA3の参加者発表に近い。参加者が発表される度にキャラのボイスが流れる仕様になったため、強制的に15人分のボイスが流れる。 参加者発表後から予選開始までの待機時間に、情報ウインドウを閉じてちびキャラをクリックすると再度ボイスが流れる。また、自分を含めたジャンル別正解率グラフも確認することができる。 参加者発表が終わると、そのまま予選前半戦が始まる。 トーナメント 予選のステージ構成が大幅に変更された。また、ルート投票については廃止の模様 QMA5まで QMA6 予選1回戦 16名→12名 予選前半戦 16名→予選落ちなし 予選2回戦 12名→8名 予選後半戦 16名→10名 予選3回戦 8名→4名 準決勝戦 10名→4名 決勝戦 4名 決勝戦 4名 予選が前半・後半の2部制になり、前半戦での脱落者がなくなった。(必ず予選後半まで遊べる)また、予選前半戦と後半戦は同じ教室で行われる。その代わり、予選後半以降の脱落者が増えている。(予選後半以降、各試合4名脱落→6名脱落に) 所属組はキマイラ(Chimaira)組固定。右上に表示される所属組表示は、モチーフとなる動物の絵(単色でなくフルカラー)の下に組名が書いてあるものに変わった。 予選前半戦~後半戦 前半、後半各6問100点ずつ、計200点満点で合計点を競う。 舞台は教室にて、それぞれの席に対戦者のちびキャラが配置される。最下段左端の教壇には担当教師(ロケテ版ではサツキ先生固定)、最下段右端は自キャラが配置。(配置のイメージはオールスター感謝祭のような感じ。よく見ると机に入力パネルらしきものが置いてある) 前半戦終了時点では、上位3名のCNと得点、自分の得点、および参加者全体の平均点のみが表示される。 後半戦終了後、後半戦のみの点数は表示されず、前後半の合計点で順位が発表される。1位→2~4位→5位~7位→8位~10位→11位~16位の順で成績が表示される。 試合中に回線が切れた場合でも、ちびキャラにCOMパーツが付かなくなった。 ステージ間移動 勝ち残った生徒のちびキャラが、画面右から左に走って次のステージへ移動する演出になった。使用キャラごとに走るモーションが微妙に異なる。ステージ移動中、ちびキャラをタッチすると(COM・HUM関係なく)そのキャラに雷が落ちて動けなくなる。(演出上だけでその後の試合に影響はない) キャラの順序は予選通過の逆順になっている。(前列左から10位→6位通過、後列左から5位→1位通過) 準決勝戦 従来通りの6問出題、100点満点。 背景は校門をバックに、上段4人・下段5人(+左端の担当教師と右端の自キャラ)でちびキャラを配置。上段は(自キャラを除く)予選通過1位→4位、下段は(同じく)予選通過5位→9位の順になっている。 準決勝→決勝移動時のキャラ順序も、予選通過の逆順になっている。(左から4位→1位通過) 決勝戦 従来通りの12問(3問×4人)出題、100点満点。 出題時の難易度が選択できるようになった。ただし、予習の★を増やしていないと上位の難易度を選択できない。 難易度 出題★ 必要な予習★ EASY ★1~2相当? 最初から NORMAL ★3~4相当? ★3以上 HARD ★5相当? ★5以上 ロケテストでは決勝戦にCOMが進出した場合、COMは必ずHARDを投げてくる。 決勝の画面構成はQMA5と同じ(ちびキャラ4人が並ぶ。タライも健在)だが、背景で敗退したちびキャラが応援してくれるようになった(もちろん演出上だけで、予選で敗退したプレイヤーが実際に決勝戦を観戦できるわけではない)。 優勝画面はまだ製作中なのか5のが流用されている(おそらくロケテ仕様)。「製品版をお楽しみに」という趣旨のメッセージがついている。ユウはサツキが分離したため、サツキが居ない代わりにクマのぬいぐるみを掴んでいる絵になっている。 階級 ロケテスト時点ではQMA5と同じ模様。(ロケテスト版ランキングによると、魔導士まで確認されている)魔法石授与画面も、立ち絵がちびキャラに変わったことを除けばQMA5とほぼ同じ。 ロケテスト時点では昇格試験は存在せず、魔法石が規定数に達すれば自動的に昇格する。 前作のロケテストと異なり、倒したCOMキャラから算出される魔法石は1個固定。対戦相手が全COMの場合、1プレイで獲得できる最大魔法石は15個となる。 トータルリザルト画面 新たに「魔力ポイント」が追加された。ポイントの意味や詳細等、現時点では一切不明。ロケテスト時点では、獲得魔法石数≒獲得魔力ポイントか? 予選敗退、準決勝敗退でも魔力ポイントは減少せず。(2ch本スレで魔力ポイントが減少した、との報告があったが真偽不明) 過去の戦績表示は、QMA5と同じく過去3戦分。ただしロケテスト版では組変動なし。 ロケテスト版での獲得マジカは10マジカ固定。 その他小ネタ ロケテスト版では新問・旧問とも全国平均正解率は「0%」表示。 クララのCOMキャラが増えている。(CN:マーヤ、学籍番号:CPU00903) センモニはロケテスト告知(先生・生徒のボイスあり)・タイトル画面のループに加え、新要素説明のムービーも流れている。カードリーダは塞がれてこそいないものの、「利用できません」との注意書きがある。 ロケテスト版のソフトバージョン センターモニター ICE J A A 2008102601 クライアント ICE J B A 2008102601
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用語集(応用編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 用語集(基礎編) 用語集(応用編)【プレイスタイル】 【イベント関係】 【2ちゃんねる】 【プレイスタイル】 ホーム:その人がいつもいくゲーセン。 遠征:他県など遠方のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。プチ遠征:市外のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。 廃プレイ:廃人のような方々が、ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。追い込み:廃人のような方々が、月末及び全国大会最終日に廃プレイしていること。ランキング上位及び称号(詳細は基礎編・ゲームシステムの項を参照)狙いに行うことがほとんど。 連コ:連続してコインを投入してコンティニューをすること。連コイン。ハウスルールで禁止されている店もあるものの、待ってる人がいたら席を譲るのがマナーです。 また、店員立会いのものでの連続コインで店舗サービスが行われる,時間制限貸切サービスを行っている店舗も存在しますので、調べてみましょう。 撤去:筐体が店舗からなくなること。台が残っているものの別のゲームに変わっている場合もある。(家庭用ゲームと同じ要領で、ソフト入替でゲームを変えることが可能な種類が増えた) 採算が取れない,筐体の不具合等理由はさまざま。また、稼動台数減少も広い意味では撤去と同じである。5になって撤去の報告が増えたような。 スパ・スパイラル:組を行ったり来たりする人のこと(例:ガーミノスパ⇒ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。主に安定して好成績を出せない人のこと。QMA5は昇降格基準が最近の3試合と短い為スパイラルが大量発生中。 過去シリーズではQMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラルなど。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。 ステイ・ステ:ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。(例:フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) メイン:通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。 サブカ:メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直す,色々なキャラのエンディングを見たい,ボンバーマンルール(後述)の店舗大会用に難易度調整したサブカを用意する等理由はさまざま。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後に前作で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 ただし、過度の下位組いじめは新規プレイヤー離れを引き起こす事にもなり、プレイヤー数の減少は、続編打切り,店舗からの撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。 カード購入スパイラル:自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。 チートプレイ:メインカードが金属賢者以上の人が問題回収・店舗大会前のウォーミングアップ等の理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。魔導士以上になると優勝条件なども絡むため、上位組維持は仕方ないとはいえ、賢者以上でするのが無難。(撃破時の魔法石数が多くなるため) チャット:タイピング系統の問題で会話を行うこと。嫌う人もいますので注意。 ボケラー:出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。また、正解にちなんだボケ解答をする者もおり、真の実力が結構高い者もいたりする。 ゴールデンタイム・GT:夕方から夜にかけての人が増える時間帯。人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 深夜・早朝族:上記の理由でGTを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくないため、その時間での強敵も存在する。特にクエスト追加後、7 00~9 00(早朝時間帯)に「フェニックス組で優勝(=賢者昇格条件)」を狙う大魔導士が大挙出走するようになり、それを狩りに来る賢者も登場し、強敵出現率が格段に上がった。 ただし、COMとのマッチングも多くなるため、昇格試験に対人勝利条件がある場合は注意。 武器:決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野。ランダムが多い。得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることも。しかし、サブジャンルでは違っても、メインジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばない。 問題回収:グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。 見切り:問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。 ダイブ:問題が出た瞬間に勘のみで答える事。6問目における即答系問題でよく見かける。また、順番当てでの一列押し,一問多答での1234全押し等もよく見かける。運良く正解できれば16.66点なので、速度差で逆転できたりすることもある。 ナチオ、ナチる:問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。分岐やタイポでの誤答も減るが、その分速度が犠牲になっているため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもあり。 語源はサッカー用語のカテナチオ(イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現で、イタリア語で錠前を意味する)から。 刺さる:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。 店内対戦時には炎上ということもある。 相殺:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員正解する事。ミニキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。 自爆:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。 自爆テロ:対戦時の結果の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンル○×),4STJが使われることが多い。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はもちろんドラクエの呪文から。 スタンド:他人に教えてもらいながらプレイすること。初心者やライトユーザーはまだしも、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者がやると叩かれる可能性が大。元ネタはもちろんジョジョ。 カンペ:カンニングペーパー。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダー、スポーツ(芸能)全集、電子辞書、ノートPCで検索しながらのプレイなどを指す。問題回収のためのメモとは通常区別される。無論、叩かれる可能性は高いのでやるなら自己責任で。 スタカン:上記の「スタンド」「カンペ」をまとめたもの。両方行う人・集団も多いことからまとめられることが多い。よく「スタカン」と「カンペ」を別物と思ってる人がいるが注意。 代打ち:他人が所持するカードでプレイをすること。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。語源は麻雀における代打ち。 同突コピー打ち:QMAでは同店舗から同じトーナメントに複数人が入れること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されることを悪用した行為。実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為となる。スタンド,カンペよりも悪質な行為であり、晒される可能性はとても高い。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、同様の現象が起こることもあるため、叩いたり晒したりするなら現場を確認してからにしましょう。 台パン:予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せて台をパンチすること。台は意外と硬いので(骨折等)自爆することもある上、万一タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に数十万円の損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。 苗場:上記連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ちなどを多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、スキーで有名な行楽地のことではない。 グランドスラム:1~3回戦を区間賞で通過し、優勝すること。ミノ以下はまだしも、強敵揃いのフェニックス組やドラゴン組で達成するのは困難を極める。4ではあまり達成しても意味はなかったが、5では宝石賢者昇格やクエストコンプリートに必要。 しかし、1~3回戦を全て1位で通過すれば、マークの対象となり苦手分野のグロ問が飛ぶ可能性もあるため、対策が必須である。 逆グランドスラム:1~3回戦を12位、8位、4位で通過し、決勝で4位を取ること。何かもらえるわけでもないが、実力があれば達成できる可能性のあるグランドスラムと違い、正答数やタイミングなどの調整が難しい為、グランドスラムよりも達成が困難である。 3クレイプ:今までプレイしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。 昇格試験でドラゴン組まで昇りつめたものの、3戦連続で1回戦敗退した時の絶望感は凄まじいものである。 ピン回答:グロ問により、自分や縦1列に×が並ぶ中、他人が一人だけ正解を出していること。決勝、店対、団子状態の時にやられると被害は甚大である。分からない問題を容易に回収できるというメリットはあるが… 右辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学以外の3分野が全て苦手な賢者のこと。紫宝賢者に多い。 左辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学の2分野が全て苦手な賢者のこと。天青賢者,紅玉賢者に多い。 のびたプレイ:実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する行為のこと。由来は、QMA3時代に当時の昇級制度のシステムを逆手に取り、同行為をして有名になったプレイヤーのCNから。(当時は下位組で優勝回数を稼ぐ(及び入学特典の解答システムを利用し、問題回収する)行為をしていた) QMA4時代には、下位組で魔法石及びシルバー・ブロンズメダルを稼ぐ行為がこれに該当した。ドラゴン組とフェニックス組で獲得魔法石にあまり差がなく、かつ下位組で優勝するとすぐ上の組に拉致される仕様だったからである。そのため、フェニックス組の決勝で故意に遅答・誤答をしてわざとフェニックス組を維持するプレイヤーが当時少なからずみられた。 QMA5では以下の理由から、意図的にこのプレイを行う人は少ないと思われる。センモニのランキングに反映されるプラチナメダルは最上位組でのみ獲得できる。 最上位組(現段階ではドラゴン組)での獲得魔法石が、他の組と比べて1.5倍に増えた。 昇級、降級の判定が3クレに変更され、100点満点及び優勝による自動昇格が廃止された。 また、逆の行為として、わざと予習に合格せずに修練生1級を維持して上位組に乱入するプレイヤーも存在する。 死んだふり:実力のある金属賢者、宝石賢者が全国大会で下の組の前半戦で実力を探るためにわざと相手に合わせたスピードで飛んでいること。鍍金賢者が問題が答えられないだけと勘違いすると痛い目にあう。死んだふり作戦を取るプレイヤーは逆転、大逆転の勲章ボーナスを狙っていることも多く、後半の速さは半端じゃない。置き去りにされて終了になることもしばしば。 ライト~中堅層、鍍金賢者等のプレイヤーの場合、死んだふり作戦を取るプレイヤーに打つ手はないといっていい。追う自信がないなら無理に追わず、入賞ライン(3~4位)を狙う方がベターである。 集団リンチ:決勝や店内対戦モードで自分以外のプレイヤーが自分にとって苦手なジャンルや形式(例、自分以外がスポーツ、自分以外が多答)を投下され、単独不正解を連発してしまい結果発表でダントツの4位となってしまうこと。ただリンチ自体がよろしくない表現であることから文字として残るブログなどネット上で使うのは好ましくないとされる。 【イベント関係】 店舗大会:全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 初めて大会を開催する場合は、基本的な約束事をあらかじめ調べておいたほうがいい。(参考) シングルマッチ:文字通り個人により競い合うこと。 タッグマッチ:文字通り2人組により競い合うこと。2人が1台の筐体に座る、1人ずつが1台の筐体に座り、ペアの合計点で競う等様々な形式がある。 賢竜杯:主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。(参考)QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 賢竜杯ルール:この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの。(最大5戦となるため,不可能ではない) 惜敗率:QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレイヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 徒競走:スコアにより勝敗を決めること。簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、決勝戦等単発勝負以外にあまり用いられない。 縛り:店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。後述のボンバーマンルール等が有名。店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことができるようになる。雑学限定大会、タイピング限定大会などの限定大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。この形式のことを、限定大会が多いことで有名なゲームセンターの名前を取り、ソラリス式ということがある。 数は少ないものの、正答率や階級で縛るのも広義の縛りとなる。65%以下限定大会、大賢者以下限定大会など、特に鍍金賢者、ライト~中堅層向けの大会が該当する。 ボンバーマン(ルール):店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。賢竜杯でうまれた言葉とも言われている。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□★□ ■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □★□□■□ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。※QMA5でのサブジャンル(旧ランダム1~4)の扱いについて。大会によって扱いが若干違ってくるので、ボンバーマンルールを適用しているのにこれらの補足が無かった場合は試合開始前までに確認しておこう。以下に代表的な分類を縛りの甘い順にあげる。(1)ランダムも含め全て別物扱い。⇒(2)に加えランダム(旧ランダム5)もジャンルさえ違えば無制限に使える。 (2)サブジャンルはそれぞれ別物扱い。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では他の旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)を投げてもOK(当然サッカーや格闘技等は駄目)。但しランダム(旧ランダム5)は一度使うと次回から使用できない。 (3)QMA4以前と同じ扱い。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)は他ジャンルであっても使えない。但し他ジャンルの旧ランダム2~5は投げてもOK。 (4)サブジャンルは全てまとめて1つ。⇒例 1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦以降は映画(旧芸能ランダム2)だろうが雑学その他(旧雑学ランダム4)だろうがサブジャンル全てが一切使えない。但しランダム(旧ランダム5)は使える。 (5)ランダムも含め全てまとめて1つ。⇒(4)に加え、ランダム(旧ランダム5)も含め一度使うと次回から使用できない。 複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 当然のことながら、このルールを用いる場合は決勝までの試合数を6以下に抑えなければならない。また、階級が低い場合ジャンルより先に形式の方が埋まってしまうため、参加条件として決勝までの試合数以上の形式が解禁されている階級に達していることが必須となる。 完全同一形式禁止ルール:店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマンルールとは違い、完全同一の1形式のみである。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□★□ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □★□□☆□ ☆■☆☆☆☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。ボンバーマンルールでは使用できない☆は次回使用可である。 ボンバーマンルールよりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 御前試合:AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のことで、2007年にQMA4で実施。優勝者には特別アイテムが授与された。また2008年には稼動前のQMA5で実施され、前回同様、優勝者には特別アイテムが授与された。 【2ちゃんねる】 本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。 ボボボ:東京にある六本木ボルテックスのこと。QMA・An×Anの大会主催者が使ったことにより広がった。現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われるゲーセンで、都心部で深夜営業も行っている店舗としても有名。QMA1時代に悪質プレイヤーが多かったことでも有名で、「六本木」の画面表示が「ボボボ」と見えたため、以降悪質プレイヤー集合場所の代名詞的存在として呼ばれるようになった。 (悪質プレーヤー)晒しスレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。当時のスレ名は「ボボボボルテックス○軒目」(単に「ボボボ」だと一般的にはアニメの「ボボボーボ・ボーボボ」を指すので注意) OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字)OTLは英数タイピングでわからないときにも入力。JTO(左右の向きが逆)と入力されることもある。カタカナの場合は(ノ-ロ-)ノと入力されることもある。 「さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか」:スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが。いつの間にか現在の形になった。 最近では「明日早いので、ナニせず寝る」,「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」,「ドリマガのポスターでナニして寝るか」という派生も見かける。 ただし、時期によってデザインが変わるので、コメント使用時には注意。 「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、何度カードを買ってもリディア寮を引けなかった奴から死んでいいよと言われたのが元。そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。 同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレイヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明) また、派生として「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」という表現もある。QMA3からの新キャラ、ユウ&サツキのサツキと教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。更なる派生として「乙サツキリア」→「生還おめでとう」という表現もある。QMA6からサツキが生還することにちなむ。 マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人,HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったため、このキャラが1位を獲得することが多かったからこう言われるようになった。 また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す。(←並べ替え,四文字,タイピングで出題確認。QMA5ではスロットでも出る) アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等、18禁作品を題材とした問題の総称を指す。QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となり、QMAプレイヤーの中でも一部のプレイヤーにしか通じない。 「アダルトアニメ」は裏ランダム1,「アダルトコミック」は裏ランダム2,「アダルトゲーム」は裏ランダム3,「上記の出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 その派生として、AV,(スポーツ・政界等の)スキャンダル,犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある(例、AV女優→芸ラン6、など)。 アニラン7:コスプレが許可されている、QMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。越谷ソラリスの大会主催者が使っていたのが一般に広がった。由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。 狭義ではQMAキャラクターのコスプレを指すが、コスプレを総称して用いられることもある。 2ちゃんねるで話題になるのは大半が店舗大会でのコスプレであり、大会での実力云々よりコスプレにより有名なプレイヤーも少なからず存在する。 汚物:2ちゃんねるのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。基本的に長文を書くことが多い。 相手をすると喜ぶだけなので、さっさとNGIDに放り込んでおくことを推奨。 JOYBOX:日本で唯一全ての台でQMAのプレイをDVDに録画できる施設。録画の目的は主に、問題の回収、動画共有サイトへのアップロード等。 撲滅スレ QMAの苦手なジャンルに対する愚痴を通り越してQMAでのジャンルごとの撲滅を主張する過激なスレ。一番伸びているのはやはりアニゲ撲滅スレで、次いでスポーツ、芸能などの左辺分野。ただしアニゲとスポーツですら進み具合に大きな差が出ている。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1097.html
問題 ○ × 補足 ゲーム『スターオーシャン ブルースフィア』でゲームスタート時に選択できるキャラを全て選びなさい アシュトンチサトディアスブリシスボーマン エルネストオペラクロードレナ 次の『FINAL FANTASY』シリーズに登場する魔法のうち攻撃魔法を全て選びなさい アルテマエアロブリザドメテオ ケアルコンフュスロウレイズ 次の『ドラゴンクエスト』シリーズのうち転職システムが導入されたタイトルを全て選びなさい 『ドラゴンクエストⅢ』『ドラゴンクエストⅥ』『ドラゴンクエストⅦ』 『ドラゴンクエストⅠ』『ドラゴンクエストⅡ』『ドラゴンクエストⅣ』『ドラゴンクエストⅤ』『ドラゴンクエストⅧ』 次のFCゲーム『ドラゴンクエストⅡ』に登場する敵で不思議な踊りを使用するキャラクターを全て選びなさい じんめんじゅパペットマン くびかりぞくデビルロードはぐれメタルブリザード 次のFCゲーム『ドラゴンクエストⅢ』に登場するアイテムで、お店で買うことができないものを全て選びなさい きんのかんむりだいちのよろいなげきのたてまほうのビキニらいじんのけん てんしのローブりりょくのつえ 次のFCゲーム『ワルキューレの冒険』に登場するモンスターで毒攻撃を使うことができるキャラクターを全て選びなさい カオッククールナコアクマン ソーチキスツンドラフライドリル 次のGB用ゲーム『魔界塔士サ・ガ』で味方パーティとして登場するキャラクター種族を全て選びなさい エスパーモンスター人間 エルフゾンビレンジャー詩人 次のPC用ゲーム『ザナドゥシナリオⅡ』に登場する敵のモンスターで、倒すとカルマ値が上昇するものを全て選びなさい Kephyce ChildMargeMulick Jr. Evil SwordHellounLichVodollgaWight 次のPSP用ゲーム『戦場のヴァルキュリア2』に登場するキャラクターで、G組に所属する生徒を全て選びなさい アバンコゼットゼリ クレメンティアユリアナリーレンス 次のPS用ゲーム『幻想水滸伝』に登場するキャラクターのうち主人公をかばうことができる味方を全て選びなさい カスミクレオグレミオバーン カミーユタイ・ホーヒックスヤム・クー 次のPS用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』でSEEDを育成するガーデンが登場する地域を全て選びなさい ガルバディアトラビアバラム ウィンヒルエスタティンバーデリングシティ 次のRPG作品のうちマップが3Dで表示されるタイトルを全て選びなさい 『ウィザードリィ』『ファンタシースター』『女神転生』 『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『ミネルバトンサーガ』 次のRPGシリーズのうちスクウェア・エニックスから発売されているものを全て選びなさい 『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『ロマンシングサ・ガ』 『サモンナイト』『ドラゴンスレイヤー』『幻想水滸伝』『女神転生』 次のRPGのうち3Dダンジョンを探索するものを全て選びなさい 『ウィザードリィ』『女神転生』 『ウルティマ』『ファイナルファンタジー』 次のSFC用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅳ』に登場する味方パーティのうち、左利きのキャラクターを全て選びなさい カインパロム シドフースーヤポロムリディア 次のうち『ドラゴンクエスト』第1作が発売されたことのあるゲームハードを全て選びなさい MSXMSX2ファミリーコンピュータ ゲームギア 次のうち『ドラゴンクエスト』第1作に登場する敵モンスターを全て選びなさい キースドラゴンダースドラゴン ドラゴンゾンビホーリードラゴン 次のうち、『ファイアーエムブレム トラキア776』の漫画版を手がけた漫画家を全て選びなさい たかなぎ優名日野慎之助 克・亜樹山口せーら箱田真紀 次のうち1986年発売のファミコンゲーム『ドラゴンクエスト』第1作に登場した呪文を全て選びなさい トヘロスベギラマホイミホイミマホトーンラリホーレミーラ アバカムザオリクベホマメガンテメラ 次のうち、2010年に発売されたゲーム『ポケットモンスター』シリーズの作品を全て選びなさい 『ポケットモンスターブラック』『ポケットモンスターホワイト』 『ポケットモンスターグレー』 次のうち、DSiウェア用ゲーム『ファンタシースターZERO Mini』の主人公キャラを全て選びなさい オギカイサリサ アナダイロンレーヴェ 次のうち、DS版『ドラゴンクエストⅣ』ですれちがい大使として配信されたキャラクターを全て選びなさい セティアハッサン テリーパパスヤンガス 次のうち、DS用ゲーム『イナズマイレブン2』に実際にあるバージョンを全て選びなさい ファイアブリザード サンダートルネード 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』で主人公が一番最初の戦闘で戦う敵を全て選びなさい ズッキーニャスライム おおきづちスライムベスどくやずきんドラキー 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』には登場しない呪文を全て選びなさい シャナク トラマナメダパニ 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』のリッカの宿屋にゲストとして登場したキャラクターを全て選びなさい バーバラハッサンミレーユ アモステリードランゴ 次のうち、DS用ゲーム『世界樹の迷宮』で選べる職業を全て選びなさい アルケミストカースメーカーソードマンパラディンブシドーメディックレンジャー シーフトレジャーハンターニンジャビショップ 次のうち、DS用ゲーム『流星のロックマン』でロックマンが実際に変身できる形態を全て選びなさい ヴァルゴノイズウルフノイズキャンサーノイズクラウンノイズ アルラウネノイズシーホースノイズワイバーンノイズ 次のうち、DS用ゲーム『流星のロックマン』で実際に発売されたソフトのバージョンを全て選びなさい ドラゴンベガサスリブラノイズレオ クラーケングリフォンタイタンマーメイド 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』の基本職とされる職業を全て選びなさい 戦士僧侶盗賊武闘家魔法使い旅芸人 商人遊び人 次のうちFCゲーム『ドラゴンクエスト』第1作に登場する場所を全て選びなさい ガライの墓ドムドーラの街メルキドの町ラダトーム城リムルダールの町竜王の城 サントハイム城ハーゴンの神殿ムーンペタの町レイクナバの町ローレシア城 次のうちFCゲーム『ドラゴンクエスト』第2作に登場する場所を全て選びなさい ハーゴンの神殿ムーンペタの町ラダトーム城ローレシア城 アリアハンの城ガライの墓サントハイム城メルキドの町レイクナバの町 次のうち、FCゲーム『ドラゴンクエストⅡ』に登場する紋章を全て選びなさい 月水星太陽命 神大地風 次のうち、FCゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で初登場したものを全て選びなさい モンスター格闘場ルイーダの酒場転職システム冒険の書預かり所 「さくせん」コマンドカジノ小さなメダル福引イベント 次のうち、FCゲーム『ドラゴンクエストⅣ』で初登場したものを全て選びなさい 「さくせん」コマンドカジノ小さなメダル モンスター格闘場ルイーダの酒場福引イベント冒険の書預かり所 次のうち、FCゲーム『ハイドライドスペシャル』に登場する敵キャラクターを全て選びなさい ゴールドアーマーブラックアーマーレディアーマー シルバーアーマーハイパーアーマーブロンズアーマーミラーアーマーリザードアーマー 次のうち、FCゲーム『ファイアーエムブレム』に登場するペガサス三姉妹の名前を全て選びなさい エストカチュアパオラ エリスチキマリア 次のうち、FC用ゲーム『ウィザードリィⅡ』で味方を即死させるクリティカル攻撃を使う敵を全て選びなさい ジャイナントマンティスニンジャマスターニンジャ ゼノデルフズミニオンドワーフファイターヒドラ 次のうち、FC用ゲーム『ウルティマ恐怖のエクソダス』に登場するキャラクターの職業を全て選びなさい レンジャー科学者騎士山賊盗賊 ニンジャ踊り子 次のうち、FC用ゲーム『FINALFANTASY Ⅲ』で、倒すと「オニオングッズ」をまれにドロップする敵を全て選びなさい イエロードラゴングリーンドラゴンレッドドラゴン ブラックドラゴンブルードラゴンホワイトドラゴン 次のうち、GBA用ゲーム『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』で、大妖精からもらえる鍵を全て選びなさい 金の鍵銀の鍵勇者の鍵 最後の鍵水門の鍵盗賊の鍵牢屋の鍵 次のうち、GBA用ゲーム『ポケットモンスター ルビー・サファイア』で実在するコンテストを全て選びなさい うつくしさコンテストかわいさコンテストたくましさコンテスト おおきさコンテストすばやさコンテスト 次のうち、GB用ゲーム『カエルの為に鐘は鳴る』で主人公の王子が変身できる動物を全て選びなさい カエルヘビ トカゲナメクジ 次のうち、SFC用ゲーム『ファイアーエムブレム聖戦の系譜』に実在するコマンドを全て選びなさい せいあつそうびはなす かつぐかなでるゆそうたい 次のうち、いのまたむつみがキャラクターデザインを担当したゲームを全て選びなさい 『テイルズオブイノセンス』『テイルズオブエターニア』『テイルズオブザテンペスト』『テイルズオブデスティニー』『テイルズオブハーツ』『テイルズオブリバース』 『テイルズオブヴェスペリア』『テイルズオブジアビス』『テイルズオブファンタジア』『テイルズオブレジェンディア』 次のうち架空の世界フォーセリアを舞台にしたテーブルトークRPGを全て選びなさい 『クリスタニア』『ソードワールド』『ロードス島戦記』 『ギア・アンティーク』『シャドウラン』『セブン=フォートレス』『ブルーフォレスト物語』『ルーンクエスト』 次のうち海外製のテーブルトークRPGを全て選びなさい 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』『トラベラー』 『ウィザードリィRPG』『ギア・アンティーク』 次のうちゲーム『FINAL FANTASY XII』に登場するキャラクターでヒュム族を全て選びなさい バッシュバルフレアパンネロ フラン 次のうち、ゲーム『FINAL FANTASY Ⅵ』に登場するキャラクターを全て選びなさい ケフカ・パラッツォティナ・ブランフォードレオ・クリストフロック・コール エアリス・ゲインズブールクラウド・ストライフティファ・ロックハートバッツ・クラウザー 次のうち、ゲーム『FINAL FANTASY Ⅸ』で召喚できる召喚獣を全て選びなさい アークカーバンクルシヴァバハムートマディーン キリンセラフィムファントム 次のうち、ゲーム『FINALFANTASY Ⅶ』で実際に登場するチョコボを全て選びなさい 海チョコボ山チョコボ川チョコボ 空チョコボ黒チョコボ森チョコボ風チョコボ 次のうちゲーム『MOTHER』に登場する場所を全て選びなさい イースタースノーマンハロウィーンマザーズデイマジカントレインディア イーグルランドサターンバレー 次のうち、ゲーム『朧村正』に登場するステージを全て選びなさい 伊豆甲斐駿河相模武蔵 安房常陸 次のうちゲーム『幻想水滸伝』でプレイヤーが使用可能な紋章を全て選びなさい 火の紋章水の紋章土の紋章風の紋章雷の紋章 月の紋章日の紋章木の紋章 次のうち、ゲーム『幻想水滸伝Ⅱ』に登場するステータス変化を全て選びなさい ふうせんほかほか沈黙毒 ドン引きわびさび 次のうち、ゲーム『スターオーシャン3』に登場するバニッシュアイテムを全て選びなさい バニッシュハンマーバニッシュボムバニッシュリング バニッシュソードバニッシュビームバニッシュブーメランバニッシュブレスレット 次のうち、ゲーム『ソーサリアン』で実際に登場する職業を全て選びなさい パン屋花屋靴屋仕立屋葬儀屋 牛乳屋居酒屋不動産屋 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』で実際に登場するアイテムを全て選びなさい タコヤキヤキトリ イマガワヤキモツニコミ 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』で仲間にすることができるキャラクターを全て選びなさい バイアンプレザンスヤキトリ オルバニバスハンバーガーヤキソバ 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のカオスルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい カチュアハボリムレンドル オクシオーヌオリアスザパンジュヌーンデボルト 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のニュートラルルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい オリアスカチュアデボルトハボリムレンドル オクシオーヌザパンジュヌーン 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のロウルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい オクシオーヌカチュアザパンジュヌーンハボリムレンドル オリアスデボルト 次のうち、ゲーム『天外魔境ZERO』の登場人物を全て選びなさい スバルテンジンヒガン アオイカブキ団十郎ツグミテンランナミダ 次のうち、ゲーム『テイルズオブシンフォニア』に登場するキャラクターを全て選びなさい コレット・ブルーネルゼロス・ワイルダーロイド・アーヴィング藤林しいな クレス・アルベインチェスター・バークライトミント・アトネードルーティ・カトレット 次のうち、ゲーム『テイルズオブファンタジア』に登場するキャラクターを全て選びなさい アーチェ・クラインクレス・アルベインチェスター・バークライトミント・アトネード スタン・エルロンリオン・マグナスルーティ・カトレット藤林しいな 次のうちゲーム『ドラゴンクエストⅧ』でゼシカが覚えるスキルを全て選びなさい セクシービームハッスルダンスぱふぱふヒップアタック地這い大蛇投げキッス おっさん呼びジゴスパークぬすっと刈りメタル斬り天使の眼差し 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ2』の主人公を全て選びなさい イルルカ アベルカイ 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズで相手に直接ダメージを与える攻撃呪文を全て選びなさい イオナズンバギクロスヒャダルコベギラマメラゾーマライデイン スクルトベホマズンマヌーサモシャスラリホー 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するスライムを全て選びなさい スライムダークスライムつむりスライムベスバブルスライムぶちスライムホイミスライム グリーンスライムバブリースライム 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で勇者のみが修得できる呪文を全て選びなさい ギガデインライデイン バシルーラメガンテラナルータルカニ 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』に登場するオーブを全て選びなさい グリーンオーブブルーオーブ ホワイトオーブ 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』に登場するキャラクターを全て選びなさい ゲルダチャゴストーポドルマゲスマルチェロミーティアモリー アモスアンディサンチョトンヌラマリベルメルビン 次のうちゲーム『半熟英雄対3D』に登場したタレントを全て選びなさい 海老一染之助・染太郎鉄拳 テツandトモパペットマペット 次のうち、ゲーム『破邪の封印』に登場する敵キャラクターで倒すと主人公たちの知名度がダウンするものを全て選びなさい 雲霧沢長阿部方天戟羊力大仙咸妖 君霜沢幌金縄立帝貨 次のうち、ゲーム『ファイアーエムブレム 暁の女神』でトライアングルアタックが使用できる3兄弟を全て選びなさい オスカーボーレヨファ アイクセネリオティアマトミスト 次のうち、ゲーム『ヘラクレスの栄光』で実在するお店を全て選びなさい 魚屋肉屋八百屋 お菓子屋よろず屋米屋 次のうち、ゲーム『ヘラクレスの栄光Ⅱ』で敵キャラのみが使用できる魔法を全て選びなさい デスビムバズ イルモアクノミスクルタームダストロンフォー 次のうち、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンのタイプを全て選びなさい ドラゴン きせいにんげん 次のうち、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズのタイトルに含まれている語句を全て選びなさい どくノーマルパール アメシストうちゅうヘリオドール 次のうち、ゲーム『ポケットモンスター金・銀』で毎週むしとり大会が開催される曜日を全て選びなさい 火曜日土曜日木曜日 金曜日月曜日水曜日日曜日 次のうち、ゲーム『ポケモンクリスタル』でゲーム開始直後にウツギはかせからもらうことができるポケモンを全て選びなさい チコリータヒノアラシワニノコ オタチオタチピチューポッポ タイピングに同問あり。 次のうち、ゲーム『未来神話ジャーヴァス』で主人公が加入することができるギルドを全て選びなさい 格闘士剣術士魔術士 陰陽師召喚士僧侶盗賊忍者 次のうち、ゲーム『ロードオブ ヴァーミリオン』に参加しているイラストレーターを全て選びなさい 安倍吉俊山下しゅんや寺田克也天野喜孝田島昭宇萩原一至末弥純 うるし原智志安田朗桂正和士郎正宗小畑健真島ヒロ西島大介 次のうち、主人公が女性であるゲームを全て選びなさい 『ゼノサーガ エピソードⅠ』『マリーのアトリエ』 『エッグモンスターHERO』『クロノ・トリガー』『風来のシレン』 次のうち実際に発売されたことがあるゲームを全て選びなさい 『スーパーマリオRPG』『ツインビーRPG』 『パックマンRPG』『メタルギアソリッドRPG』 次のうち、セガ・マークⅢ用ゲーム『ファンタシースター』で戦闘中に使用できるコマンドを全て選びなさい アイテムタタカウニゲルハナスマジック サクセンソウビボウギョ 次のうちテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』でプレイヤーが選べるクラスを全て選びなさい 戦士僧侶盗賊魔法使い 賢者商人武道家遊び人 次のうち、ドリームキャスト用ゲーム『ファンタシースターオンライン』が対応していた言語を全て選びなさい スペイン語ドイツ語フランス語英語 ポルトガル語韓国語中国語 次のうち、ニンテンドーDS用のゲーム『イナズマイレブン3』に実際にあるバージョンを全て選びなさい スパークボンバー アタックサンダーブレイク 次のうち、ファミコンゲーム『ドラゴンクエストⅢ』でプレイできる職業を全て選びなさい 賢者商人戦士僧侶武闘家魔法使い遊び人 狩人船乗り忍者羊飼い 次のうち、漫画家の藤島康介がキャラクターデザインを担当したゲームを全て選びなさい 『テイルズオブヴェスペリア』『テイルズオブジアビス』『テイルズオブシンフォニア』『テイルズオブファンタジア』 『テイルズオブイノセンス』『テイルズオブエターニア』『テイルズオブエターニア』『テイルズオブザテンペスト』『テイルズオブデスティニー』『テイルズオブハーツ』『テイルズオブリバース』 次のゲームのうち北欧神話をモチーフとしたものを全て選びなさい 『ヴァルキリープロファイル』『オーディンスフィア』 『アクトレイザー』『ロマンシングサ・ガ』 次のゲームのうち、CESAが主催する日本ゲーム大賞で大賞を受賞したことがある作品を全て選びなさい 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『ファンタシースターオンライン』 『FINAL FANTASY Ⅸ』『ドラゴンクエストⅦ』『ブルードラゴン』 次のゲーム『テイルズオブザテンペスト』の登場人物で獣人化のスキルを覚えられるキャラクターを全て選びなさい カイウスフォレスト アーリアティルキスルビア 次のゲーム『ドラゴンクエストⅤ』のDS版に登場するキャラのうち、結婚相手として選べるものを全て選びなさい デボラビアンカフローラ ルドマン 次のゲーム『ポケットモンスタールビー・サファイア』に登場するポケモンのうち、むしタイプに属するものを全て選びなさい アノプスアメタマイルミーゼカラサリスバルビート エネコロロキノガッサ
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
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○× 四択 連想 エフェクト 一問多答
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バイパスレジャーランド藤江店 (石川県) 2012/3/10(土)19 00スタート - 2012-03-07 12 41 02 会場は新館。受付は当日9時から - 2012-03-07 12 41 44 岡山 - 2011-11-16 22 30 04 名匠戦 - 2011-11-14 20 31 30 2011/11/20 キャッツアイ清田店(北海道) - 2011-11-11 21 23 52 トーナメント戦 試合開始16 00 受付開始15 00 - 2011-11-11 21 26 35 高知県弱い大会 - 2011-10-31 22 12 52 高知県大会 - 2011-10-31 22 11 50 2011/11/13 GAMEレアマトリックス松戸店(千葉県) - 2011-10-14 03 01 57 『第2回まとり杯』 ジャンルフリー エントリー16 00 開始18 00 定員32名 - 2011-10-14 03 03 03 2011/10/16 ゲームプラザ針中野(大阪府) - 2011-10-09 14 22 51 【とある針中野の大技林】ジャンルフリー エントリー15 00 開始16 00 定員18名 優勝者1名のみに「超絶大技林2011年秋 完全全機種版」 - 2011-10-09 14 27 12 オーク - 2011-09-09 17 53 30 2011/9/25 T-BIRDS明石西店(兵庫県) - 2011-09-06 15 43 03 【第二回店舗大会】指名申告制ジャンル封印縛り エントリー13:00 開始14:00 定員32名 詳しくはwiki店舗情報に掲載されている大会ブログまで - 2011-09-06 16 01 10 立川 - 2011-09-04 19 11 31 2011/8/8 GAMEレアマトリックス松戸店(千葉県) - 2011-08-02 21 55 01 『まとり杯』(KONAMI非公式) ジャンルフリー エントリー18 00 開始20 00 定員16名 - 2011-08-03 21 00 45 2011/8/27 金沢メトロポリス店(石川県) - 2011-08-02 11 28 33 2011/7/17 チャンス笹口店(新潟県) - 2011-07-02 22 45 34 G1『天青賞(夏)』⇒【ジャンル「アニメ・ゲーム」限定戦】 エントリー12 00 開始13 00 定員40名 - 2011-07-02 22 46 44 2011/7/16 チャンス笹口店(新潟県) - 2011-07-02 22 44 03 G3『謙信杯』⇒【形式「サブジャンル」限定戦】 エントリー19 00 開始20 00 定員32名 - 2011-07-02 22 45 04 愛知 - 2011-06-26 16 55 47 2011/6/26 チャンス笹口店(新潟県) - 2011-05-30 22 36 26 G1『阿賀野大賞典』⇒【形式ボンバーマン戦】 エントリー13 00 開始14 00 定員32名 - 2011-05-30 22 37 51 2011/6/25 チャンス笹口店(新潟県) - 2011-05-30 22 34 59 G2『紫宝賞』⇒【ジャンル「理系学問」限定戦】 エントリー19 00 開始20 00 定員32名 - 2011-05-30 22 35 56 2011/5/29 チャンス笹口店(新潟県) - 2011-05-12 21 53 13 『黄玉賞』⇒【「ライフスタイル」ジャンル限定戦】 エントリー13 00 開始14 00 定員32名 - 2011-05-12 21 55 24 2011/5/28チャンス笹口店(新潟県) - 2011-05-12 21 50 05 『クォーターチャレンジトロフィー』⇒【「四択」「連想」形式限定戦】 エントリー19 00 開始20 00 定員32名 - 2011-05-12 21 52 40 2011/5/15 ミラクルドーム(静岡県) - 2011-04-26 19 42 46 【自由形式限定戦(同ジャンル連続選択不可)】 エントリー13 00 開始14 00 - 2011-04-26 19 44 08 2011/5/1 チャンス笹口店(新潟県) - 2011-04-14 21 54 38 『鳥屋野杯』⇒【ジャンルボンバーマン戦】 エントリー13 00 開始14 00 定員32名 - 2011-04-14 21 55 58 2011/04/24 アミューズメント・リバティー(鹿児島県) - 2011-04-11 19 23 28 第32回マジアカ大会 エントリー受付開始10 00 定員16名 大会開始15 00 - 2011-04-11 19 27 14 2011/04/16 ゲームシティ国分寺南店 - 2011-04-06 12 07 32 「賢猫杯」 大会開始15 00 定員32名 ルール:ジャンルぷちボンバーのみの予定 - 2011-04-06 12 09 11 2011/4/30 チャンス笹口店(新潟県) - 2011-04-14 21 51 22 『ヘル・オア・ヘブン』⇒【○×限定戦】 エントリー18 00 開始19 00 定員32名 - 2011-04-14 21 54 07